早川トリオ(11/6,7)
ステージをエネルギッシュに盛り上げるドラマー、リズムの匠〝早川眞″が率いるトリオ。NYから帰国後はクラシックとジャズの融合した独特のタッチを持つ マルチプレイヤーピアニスト〝山口三重子”はMt.Fuji河口湖ジャズフェスの第1回目からの総合監督。その自由奔放で先が読めない山口の演奏をドラムと共に深い低音で見事に支えるベテランベイシスト〝田中喜之"。 N響メンバー弦楽四重奏とのコンサートも12回を迎え、最近では和楽器や国定重要無形文化財・人形浄瑠璃との新統合芸術コンサートなど新境地へと進みつつある早川トリオの演奏にますますファンが増えている。
仲野麻紀 solo(11/6)
2002年渡仏。自然発生的な即興、エリック・サティの楽曲を取り入れた演奏からなるユニットKy[キィ]での活動の傍ら、2009年から音楽レーベル、コンサートの企画・招聘を行うopenmusicを主宰。フランスにてアソシエーションArt et Cultures Symbiose(芸術・文化の共生)を設立。モロッコ、ブルキナファソなどの伝統音楽家たちとの演奏を綴った「旅する音楽」(せりか書房2016年)にて第4回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞。さまざまな場所で演奏行脚中。けいそうビブリオフィルにて「ごはんをつくる場所には音楽が鳴っていた」連載中。
N:J6 (ニューヨークジャズセクステット)(11/6)
バンドマスター外川秀人を中心に集まったジャズバンド。河口湖のカフェラウンジニューヨークで定期的にライブを行なっています(名前の由来になっています)。ピアノトリオだったが、今では6人に。全員河口湖近辺のメンバーです。バンマスの外川は残念ながら今回別の仕事でお休みです。ピンチヒッターに勝俣徹を迎えて初のバンマス抜きライブを楽しんで下さい。
萩原峻介:piano 小林新司::drums
関野博樹:::alto sax 内藤正博:tenor sax
佐々木真一朗:guitar 勝俣徹:bass
kagalibi(11/6)
揺らめく篝火のような癒しの歌声と、メロウ&グルーヴィーなアコースティックサウンドが心地よいSSW「河合雄三」のソロユニット。 2008年、mona recordsより1stミニアルバム『Beautiful day』でデビューし、以降3枚のフルアルバムをリリース。 年間100本に及ぶライブ演奏をこなしつつ、双子インストユニット『pipoo』とのコラボアルバム『Floating Strings(2017年配信リリース)』や、 松山テルオ(ex.LOVE ATTACK EVE)とのユニット『メガネガリノッポス』など多岐に渡り活動中。
西裏Jazz Syndicate(11/6)
小山田隆を中心とするJam band
毎回色々なジャンルのミュージシャンをメンバーに迎えjazz funk Latin Hiphop Bluesなどミクスチャーしたサウンドを展開している。
毎年年末でのNOW(西裏界隈)のLIVEで年代を超えたオーディエンスを楽しませている。
小山田 隆:bass
河合雄三:guitar
渡辺 栞菜:piano
ケンケン青木:drums
MC:チャンティー(11/6)
チャンティーとはインドネシア語“cantik”から由来する“可愛らしい”という意味の言葉。 山梨県内を中心に東京・静岡・長野など年間60本のLIVEを行う。 2012年度 山梨ポピュラーミュージックフェスティバルグランプリ受賞。 内藤いづみ主催 ホスピス学校校歌を作曲。 ミュージカルやプラネタリウムの音楽制作など、山梨から何かを発信したい想いを込め、 LIVE活動を展開中。 地元甲府にて音楽教室”EIKO.MUSIC.CUBE”を主宰。昭和音楽大学電子オルガン非常勤講師、甲斐清和高校音楽科非常勤講師。 本名:前田栄子
加藤商店【Kato-ShowTen】(11/7)
リーダーでトランペットの加藤が学生時代からの音楽仲間に声掛けし、2010年結成。ハードバップJAZZの王道フォーマットである2管+3リズム編成にこだわった
往年の名曲からあまり知られていない佳曲までを発掘し、ジャズの楽しさを伝導している。都内近郊から神奈川県で活動中。kjazz出演は4回目。
メンバー
加藤公一(tp.)岡野秀明(as.)根間一兆(Pf.)
小山大介(wb.)野村元俊(ds.)
早川トリオ(11/6,7)
ステージをエネルギッシュに盛り上げるドラマー、リズムの匠〝早川眞″が率いるトリオ。NYから帰国後はクラシックとジャズの融合した独特のタッチを持つ マルチプレイヤーピアニスト〝山口三重子”はMt.Fuji河口湖ジャズフェスの第1回目からの総合監督。その自由奔放で先が読めない山口の演奏をドラムと共に深い低音で見事に支えるベテランベイシスト〝田中喜之"。 N響メンバー弦楽四重奏とのコンサートも12回を迎え、最近では和楽器や国定重要無形文化財・人形浄瑠璃との新統合芸術コンサートなど新境地へと進みつつある早川トリオの演奏にますますファンが増えている。
wasavi(11/7)
2009に岩手のジャズフェスに出演したことがきっかけで結成された。 トロンボーン、あづさ嬢をセンターに両脇をDJ.とピアノで固める、 そのスタイルは世界にも類を見ない。 ヒップホップやジャズをベースにしているがもはやそのサウンドは唯一無比である。 2013年ツタヤよりクラシックの名曲をwasaviテイストで。 2014年オリジナルアルバム「Yellow Train 」をリリース。 ちなみにイエロートレインは東條あづさのホームレールでもある。 アラーとトガシは辛いモノの探求に余念がない。 東條あづさ Tb. 富樫春生p. Dj.Alah
菊田茂伸Trio(11/7)
2005年結成。ジャズベーシストであるリーダー菊田茂伸を中心に、関東中心に活動するミュージシャン3人によって結成されたピアノトリオ。関東近郊のライブハウスの他、ツアーで全国各地へ回る。菊田自身の書くオリジナル、アレンジされたスタンダード、ジャンルを越えた楽曲をもとに、「音で描く風景」をモットーにしたステージを展開。2020年4月、トリオ通算5作目のアルバム「Birthdays」をリリース。「Mt.Fuji Kawaguchiko Jazz Festival」は12年連続の出演。
菊田茂伸(bass) 岩崎千春(piano) 中島道博(drums)
Forest Green Jazz Quintet(11/7)
スリリングなフレーズと豪放なトーンで錦秋の富士山麓を華麗に彩り続けて早11年…KJAZZに第1回目から毎年欠かさず出演している丹治修也は、東京を中心に全国のライヴ・ハウスに出演しながら、 ジャズの本場、米国モンタレーJ.F.や、豪州マンリーJ.F.など、過去7回の海外ツアーも経験。Tokyo Jazz Sceneの精鋭を揃えたこのバンドで、今年も大暴れが期待される!?
丹治修也(ts,ss) 橋本潔(g) 丹治朋子(p) 市川聖記(b) 岩城昌宏(ds)
月ノ歩キカタ(11/6~7)
ゴキゲンなMusicに乗せて、富士桜ポークの山梨オリジナルキューバサンドと世界のホットサンドを届ける山梨のフードトラック。ハンドメイドアクセサリーやオリジナルグッズもこだわりの手作りです。